内視鏡検査が苦手な方へ
福岡県古賀市のかい外科・胃腸科クリニックです。
「内視鏡検査を受けたほうがいいのは分かっているけれど、怖くてなかなか受診できない」――このように感じている方は少なくありません。胃カメラや大腸カメラに対して、「痛そう」「苦しそう」「検査中に吐きそう」「以前受けたときにつらかった」といったイメージを持っている方もいるでしょう。特に、一度つらい経験をしたことがある方にとっては、検査を受けること自体が大きな負担になってしまいます。しかし、内視鏡検査は、胃や大腸の状態を直接確認できる大切な検査です。自覚症状だけでは分からない病気を発見するきっかけにもなるため、「怖いから」という理由だけで先延ばしにしてしまうのは避けたいところです。
内視鏡検査が苦手な方にも選択肢があります
福岡県古賀市のかい外科・胃腸科クリニックでは、患者さんができるだけ安心して検査を受けられるよう、負担や不安に配慮した内視鏡検査を行っています。胃カメラでは、口から内視鏡を入れる方法だけでなく、鼻から内視鏡を挿入する「経鼻内視鏡」にも対応しています。「舌の付け根に器具が触れるとオエッとなってしまう」という方の場合、口からの胃カメラに強い苦手意識を持つことがあります。経鼻内視鏡は、こうした負担を少なくするための選択肢の一つです。また、検査に対する不安が強い方や、苦痛が心配な方には、鎮静剤を使用した検査について相談することもできます。もちろん、鎮静剤の使用がすべての方に適しているわけではありません。体調や既往歴などによって判断が必要になるため、検査前に医師へ不安や希望を伝えておくことが大切です。
「怖い」と感じることも遠慮なく伝えてください
内視鏡検査を受ける際には、「検査が怖い」「痛みに弱い」「以前の検査がつらかった」など、気になっていることを医師に伝えてみましょう。医療機関にとっては、患者さんがどのような点に不安を感じているのかを知ることも、安心して検査を受けてもらうために大切なことです。「こんなことを相談してもいいのかな」と思う必要はありません。検査について分からないことや不安なことがあれば、事前に確認しておくことで、気持ちの負担を軽くできる場合があります。
胃や大腸の症状をそのままにしていませんか?
内視鏡検査を避けたい気持ちがあっても、胃の痛みやもたれ、胸やけ、吐き気、食欲不振などの症状が続いている場合は、一度医療機関へ相談することをおすすめします。大腸についても、血便、便通の変化、便秘や下痢を繰り返す、腹部の不快感など、気になる症状があれば放置せずに相談しましょう。症状があるからといって、必ずしも重大な病気があるとは限りません。しかし、検査を受けなければ分からないこともあります。「怖いからもう少し様子を見よう」と先延ばしにするのではなく、まずは現在の症状や検査への不安について相談することから始めてみてはいかがでしょうか。福岡県古賀市で胃カメラ・大腸カメラなどの内視鏡検査を検討している方は、検査への不安を一人で抱え込まず、自分に合った方法について医師と相談してみましょう。